何やらカタカナの外人みたいな名前の会社的なところがクレームをつけたらしいです。

某英国ブランドの依頼でしょうね。

そこはつい最近までS洋商会が長年扱ってきて、有名なチェック柄や、マフラーやコートなどが有名です。

S洋の屋台骨だったものをいきなりパートナーシップを解消という事になったのです。

本当の理由はわかりませんが、推測するに利益の配分や、日本での展開に英国側が満足しなかったからでしょう。

何故、そんな事がお前に分かるのか？とお思いでしょうが、そういう仕事をしていて、欧州人の細かさや、要求の大きさには

驚かされてきました。とにかく計画書を出させる。たくさん買え、あれも買えと五月蠅い。

それでご破算となり、Mッキントッシュをその代役にするけど、ぱっとしない。

これでウハウハだと思った某英国ブランドもちょっとブーム的なものが終わって計算が狂ってきたんでしょう。

それで、ちょっと英語がしゃべれて大したことない経営陣が

売り上げが上がらないのを

巷に偽物が溢れているからだ！！と自分達の無能をそういうものにすり替えているのだろうなぁ。

あと、コロナのせいにしているだろうなぁ。

なんて、ゴーロゴーロしながら想像しています。

似たような例では、Nビスコがありますね。あれも、共倒れ感満載ですね。

人の事を言っている場合じゃないか。ちゃんちゃん。

お後がよろしいようで。