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2020/06/02 12:20
ジョージ秋山先生がお亡くなりになりました。
オリジナルで次回構想を練っていたそうです。浮浪雲が終わって数年。
私はまだ浮浪雲の境地に到底至っていません。
そうそう、「銭ゲバ」という代表作がありますが、私はいつも水島新司先生の「銭っ子」と勘違いしてしまいます。
両作品とも主人公が海藻ヘアなんですよね。
この本は2冊とも小学校の頃、近所の本屋で立ち読みしました。
その頃は小さい田舎街でしたが、ほんのすぐ近くに本屋が4,5軒ありまして、(今は1軒もありませんが、何か?)
そのうちの1軒なのですが、床がテカテカと黒光りした土の床で店内は薄暗くて、ヒンヤリしていて、
何かへんな本しかおいていない他の業種からの転用物件の本屋でして、そこで「銭っ子」と古谷三敏先生の「マンダム親子」を見た記憶だけが鮮明に思い出されます。
秋山先生と言えば「花のよたろう」と「デロリンマン」(マガジン版)と不動の「浮浪雲」でしょうか。
私の今の現状だとオロカメンに愚か者めとなじられる事請け合いです。
さっきワイドショーでAYAの筋トレみたいなのをやっていて、足を上げてつま先を触りにいくっていうのをやっていたら、
お腹がつりそうなり、あ、ヤベえと思いましたが、続行したら、腹が変な動きをするほどツリました。
よくなるんですよね。色んな部位が、で、検索してみました。ヤホーを。
すると、極端な運動不足でツルってあんまり書いていないんですよ。
大抵、水分、ミネラル不足みたいな。でも違うんだよなあ。そうじゃない。書いている人は基本普通に運動しているから
運動していないとツルなんて事を思ってもみた事がない。
本当に真実にたどり着けないよね。体験していないから。事件は会議室でおきているんじゃない。現場でおきているんだ。
だからネットって信用できない。っていうか伝聞って。もっと外へ出て体験しよう!!
Tシャツについてですが、察しの良い人は察しないでくださいね。
ブルースウエーバーのTシャツって流行っているじゃないですか。もーほーの赤いバンダナ巻いたオジサンの写真家ね。
たくさんありますが、まぁ良いのはGET LOSTまででしょうか?でもこれってプロモーションが案外雑で、
ポスターとかガンガン刷ってその辺の居酒屋とかバーに貼りまくっていましたんで。どうなんでしょうか?
だって当時でもベルコモンズの近くのポスター屋ではBWの小さなポスター1万円位だったのに。
ちくはぐなプロモーションだったので、その辺緩かったのかなぁって。
Tシャツの方も出処が不明な点が多いというか、私が分からないというだけなんですけどね。
その頃には有名にもなっていましたし。Tシャツあまり見ていなかったのに、後日チョロチョロ出てくるみたいな。
モノの良し悪しよりもプレミア感的な感じなのでしょうか?、、、、。
それよりも私が良く知っていて思い入れがあるのが、リオデジャネイロのTシャツです。
本当に色んなところがパクっています。あのピンクとフォトですね。
でもね。みいちゃんあのね。(空気階段風)
本当に凄いのは、金黒なのですよ。あのピンクの前に発売されていました。
マリナドブルボン(当時はないけど、今も無いかい?)の脇の一段下ったところにあったPUNKSHOP
確かSEXって店で売っていました。(店名は本当にうろ覚え)2発目がピンク黒なのです。
その店ではXLしか売っていませんでした。その後その近くのビームスで再販されたのです。
その時はM,Lサイズも売っていました。
そこのPUNKSHOPで買ったのが、実は弟で、私は完全に乗り遅れて、のこのこビームスに行ったのですが、Lまでしか売っていなかったので、そこでMを買って弟と交換してもらったという思い出があります。
金黒は再販しませんでした。
私の大学の下から上がってきた当時ポパイにも出入りしていた人が着ていましたね。金黒、唯一。
欲しかったですう。昔のポパイに金黒着て出ていたよ。確か。知り合いじゃないけどね。学食でよく見かけました。
しかしその金黒は金の部分が経年劣化するという事象が発生するのでした。現存していても汚い感じなんですよね。
とほほ。
これが当時からの足で目で稼いだ下々の情報です。
そんなの知っているよ。商売上あえて言わないんだよ。って声が聞こえてきそうですが、
何か?
